微分幾何 第33章 テンソル

型(r,s)は反変r個・共変s個の添字をもつ多重線形な量です。配列だけが定義ではなく、基底変換に対する変換則が重要です。縮約は上と下の添字を組にします。

\[ V_i=g_{ij}V^j,\qquad V^i=g^{ij}V_j \]

確認課題: g=diag(1,4)、Vの反変成分が(1,1)なら共変成分は?

手がかり

計量行列を掛けます。

解答を開く

(1,4)です。成分を同じまま上下の添字だけ付け替えてはいけません。

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