学部で学ぶ電磁気学 第7章 電磁誘導
学部で学ぶ電磁気学の第7章として、Faradayの法則、変圧器起電力と速度起電力、インダクタンス、各種コイル、磁界のエネルギーと力、損失、表皮効果を順に学びます。
第7章の節と3D教材
時間変化を読む視点
磁束の変化率$e=-d\mathit{\Phi}_B/dt$ により、磁束が最大の瞬間より、0を横切る瞬間に起電力が大きくなります。
場の拡散$\partial\vec H/\partial t=(\mu\sigma)^{-1}\nabla^2\vec H$ を、導体表面から振幅と位相が浸透する過程として見ます。
場から熱と力へ$p=\vec J\cdot\vec E$ と $F=\partial W'_m/\partial x$ を使い、電磁エネルギーの移動先を区別します。