積分方程式・準静的抽出(商用)
WIPL-D
スクリーンショット

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概要
WIPL-Dは高次基底関数を用いるモーメント法を中核とした、三次元高周波電磁界解析製品です。アンテナ、散乱、マイクロ波構造、EMCを対象とします。
数値手法と対象
- 数値手法: MoM(モーメント法)、高次基底関数、Quad-MoM(四辺形要素)、GPU加速対応
- 主な対象: アンテナ設計、レーダー断面積(RCS)、マイクロ波回路、EMC/EMI解析、散乱問題
向いている用途
曲面を含むアンテナや散乱体を比較的少ない高次未知数で表し、広帯域特性やRCSを周波数領域で求める用途に向きます。
注意点
MoMは開放領域に強い一方、体積不均質媒質や非常に大きな行列では計算資源が課題になります。高次要素、対称性、GPU/並列設定を確認してください。
研究室での位置づけ
高周波アンテナ・散乱に対する高次MoMの比較対象として、FekoやCSTのハイブリッド解法と照合します。
確認根拠
- WIPL-D 公式ページ
- 確認日: 2026-07-11
移行元
- 旧Weeblyページ: https://ksugahar.weebly.com/wipl-d.html