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有限要素法・PDE基盤(OSS)

Poisson Superfish

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  • 出典: 旧Weeblyページから回収したローカル画像

概要

Poisson/SuperfishはLos Alamos National Laboratoryで整備された、加速器電磁石とRF空洞のための歴史的な二次元コード群です。POISSON/PANDIRAは静電界・静磁界、SUPERFISHはRF空洞の固有モードを扱います。

数値手法と対象

  • 数値手法: 境界に適合させた二次元三角形格子上の有限差分法。POISSONは逐次過緩和、PANDIRAは差分方程式系の直接解法を用い、SUPERFISHは空洞の共振周波数と電磁界分布を求めます。
  • 主な対象: 2D直交座標または軸対称座標の加速器電磁石、静電電極、RF加速空洞。

向いている用途

過去の加速器磁石・空洞モデルを再計算し、文献値や既存設計を現代の3Dソルバーと照合する用途に向きます。

注意点

二次元・軸対称を前提とする歴史的ツールであり、任意三次元形状や現代的な汎用有限要素環境ではありません。配布版、実行環境、入力形式を固定して再現性を確認してください。

研究室での位置づけ

加速器電磁石の過去資産を読み解くための参照コードです。Opera、CST、Field Precisionなどの3D解析結果を検証する際、二次元近似が成立する範囲で利用します。

確認根拠

移行元