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有限要素法・PDE基盤(OSS)

openCFS

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概要

openCFSは音響、構造、磁界、静電界、熱、圧電を組み合わせるオープンソースの連成場有限要素ソフトウェアです。とくに電気機器の電磁力から振動・音響へつなぐ解析を明示的に扱います。

数値手法と対象

  • 数値手法: 有限要素法を用い、静的、過渡、調和、多調和、固有値解析と複数物理の連成を提供します。
  • 主な対象: 電気機器の振動音響、ターボ機械の流体音響、MEMSデバイス、医療機器、産業・学術研究

向いている用途

モータや電磁石で求めた電磁力を構造振動へ渡し、さらに放射音まで計算する電磁・振動・音響連成に向きます。

注意点

連成場ごとにメッシュ、時間・周波数離散化、データ転送を設定する必要があります。電磁界だけを簡便に解くGUI製品ではありません。

研究室での位置づけ

研究テーマの音響シミュレータに対し、電磁力から騒音へつなぐOSS連成基盤として位置づけます。

確認根拠

移行元