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FDTD系(OSS)

MEEP

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概要

MeepはMITで開発される、電磁波を時間領域差分法で解くオープンソースソフトウェアです。Python/Schemeから形状、材料、励振、DFTモニタ、最適化を記述できます。

数値手法と対象

  • 数値手法: FDTD法(時間領域差分法)、Yeeセル、PML(完全整合層)、サブピクセル平滑化
  • 主な対象: ナノフォトニクス、光集積回路、メタマテリアル設計、プラズモニクス、非線形光学

向いている用途

フォトニック結晶、導波路、共振器、メタマテリアルの透過・反射・固有共振をスクリプト化し、随伴法最適化まで進める用途に向きます。

注意点

格子分散、Courant条件、PML、計算時間、メモリを利用者が検証する必要があります。GUI中心の製品ではなく、スクリプトやビルド環境の準備が必要なものを含みます。

研究室での位置づけ

光・高周波のFDTDと形状最適化を学ぶOSS候補です。低周波磁界の主要研究テーマとは解析領域を分けます。

確認根拠

移行元