Radia Repository
ここでは、上流の Radia と、菅原研究室で拡張している Radia (fork版) を分けて説明します。
Repository
Radia
ESRFで開発されてきた磁場計算コード Radia (fork版)
研究室側で拡張しているRadiaモノレポ Radia開発ブログ
実装メモ、設計判断、MCP/CAE連携の進捗 CAEソフトウェアリンク集
電磁界解析ソフトウェア全体の整理 電磁気学可視化
教育用の3D可視化教材
ESRFで開発されてきた磁場計算コード Radia (fork版)
研究室側で拡張しているRadiaモノレポ Radia開発ブログ
実装メモ、設計判断、MCP/CAE連携の進捗 CAEソフトウェアリンク集
電磁界解析ソフトウェア全体の整理 電磁気学可視化
教育用の3D可視化教材
Radia
Radia は、放射光施設のアンジュレータ、ウィグラー、永久磁石配列、加速器用電磁石などの磁場計算に使われてきたコードです。電磁石や永久磁石が作る静磁場を扱うための実績ある基盤として位置づけます。

Radia (fork版)
研究室側の ksugahar/Radia は、上流Radiaを出発点に、Python-nativeな電磁界解析基盤として拡張していくためのfork版です。NGSolve / ngsolve.bem と連携し、空気領域をむやみにメッシュ化せず、解析的な場のソース、開領域境界、PEEC、HDiv-VIM、AIエージェント向けMCPを組み合わせます。

矩形永久磁石の断面について、ベクトルポテンシャル $A_z$ の等高線、磁束線、磁束密度 $|B|$ を重ねた実計算例です。`ksugahar/Radia` の解析ノートブックから再現できます。
開発ブログ
何を解くためのものか
- Open-space magnetics: 大きな空気領域、移動磁石、開境界が効く問題
- Magnetic levitation、wireless power transfer、induction heating、particle accelerator / undulator
- 解析的ソース場をNGSolveの有限要素アセンブリへ直接渡すワークフロー
- SIBC、PEEC、HDiv-VIM、Kelvin transform、stream function などの研究用・設計用基盤
特徴
pip install radiaで使えるPythonパッケージを目指す。- C++ coreをPythonから扱い、NGSolveの
CoefficientFunctionとして場を渡す。 - Cubit high-order hex mesh export、radia-mcp、解析ノートブック、検証例を同じモノレポで管理する。
- LLMエージェントがMCP経由でCAD、メッシュ、FEM/BEM/PEECを扱えるようにする。
最小例
```python
import radia as rad
magnet = rad.ObjRecMag([0, 0, 0], [10, 10, 10], [0, 0, 1.2])
print(rad.Fld(magnet, "b", [0, 0, 20]), "T")
```